誰もが一度はこう考えるのではないでしょうか?
では、どうやって、契約書の専門家を見抜けばよいのでしょうか?
結論から言えば、その方法とは 、、、、、
その経験から気付いたことは
「法律の専門家が契約書の専門家とは限らない」ということです。
より詳しく申し上げますと
弁護士=訴訟の専門家であり、必ずしも契約書の専門家ではありません
司法書士=登記の専門家であり、必ずしも契約書の専門家ではありません
行政書士=行政手続きの専門家であり、必ずしも契約書の専門家ではありません
さらにいうと、
契約書の専門家が自社の業種と同じ業種の出身であるとより詳しくより実態的にリスクを契約書に落としこめてもらえるでしょう。
例えば、リスティング広告の法的リスクはIT企業出身の者が良く分かります。
私は、元法務マン・行政書士として、数百通もの契約書を作成・チェックした結果、
ひな形に頼らずオリジナルの契約書を一から作るスキルを身につけることが出来ました。
契約書に関しては、他の法律家の追随を許しません。